KPI TIMES
KPI渋谷を探せ!
テニコレPhotocontest
変身ロボット kp君
店内を自由に動き回れるロボット「KP君」。
忙しくて店舗に来られない!そんなお客様は、いつでもKP君でショッピングをお楽しみ下さい。もしかしたら海外のビッグプレーヤーが、KP君で買い物に訪れるかもしれませんね。
KP君でショッピングを体験をご希望される方は、以下の申請フォームよりお申し込みください。
物知りロボット i(あい)ちゃん
ラケットの事、シューズの事、ストリングスの事、分からない事はなんでもIちゃんにお任せ!360度自由に周囲を見渡せるIちゃんは、お悩みを解消しながら一緒にPCを操作し、お買い物のお手伝いをします。
TBS TV broadcast@KPI
What's 5S Hills?
What's 5C Hills?
KPI Product@5S Hills
LACOSTE@5S Hills
Report 2017.8.8
8月8日尾久橋公園テニスコートにて試打会を実施しました。
①参加者集合写真。個人レッスンにお邪魔いたしました。
②球出しをしてじっくり試していただきました。
③レッスンにも熱が入ります。
Report 2017.8.27
8月27日東京都東大和南公園テニスコートにて試打会を実施しました。
①プレー中に集まっていただきました。
②休憩中に集まっていただきました。
③全体集合写真です。
Report 2017.9.19
9月19日試打会・チーム対抗戦を実施しました。in小金井公園
写真1・2 タイトル「交代で新しいラケットを試打していただきました。」
写真3 タイトル「全員集合写真」
写真4~14 タイトル「チームごとの写真」
テニコレ
ウエア選びは、実際に試着をしなくても着用時のイメージができ、一度に様々なウエアを試していただく事が出来るフィッティングアプリ「テニコレ」で決まり!商品を棚に戻したりフィッティングルームが開くのを待つといった煩わしさも無くなります!また普段挑戦しないような思い切ったウエアを一瞬だけ楽しむことも可能です!
Town
VIP LOUNGE
お客様がいつでも気軽に訪れることができる、会員制ラウンジです。
選手間など、文化交流を推進し新たな価値を生むために、一役、二役、三役買っています。
KPIと一緒に新たな価値を生み出しましょう!
Return
ラケット試打はあるのに、シューズ試履きはなぜ無いの!
そんな悩みにお答えする、新たなサービス!!
「TennisShoes Guarantee Servise」
KPIstoreにてお買い上げいただいたシューズは、購入から2週間以内に限り返品・交換対応をしております。実際にコートで使用していただき、フットワークを支えるぴったりフィットのシューズをご納得いくまでお探しください!
(注)「TennisShoes Guarantee Service」は、KPIstoreでお買い上げいただいたシューズ限定となります。通信販売にてご購入いただきましたシューズにつきましては、対応できませんのであらかじめご了承ください。
サービスを受ける際には、必ずレシートをお持ちいただきますよう、お願い致します。
KPI Smart System
KPI Smart System
KPIstoreプレスリリースが各社ニュースサイトに掲載されました!
自分の分身が自宅からワンタッチでお店にあらわれる。
ネットと店舗が融合したテニス専門店が表参道にオープン!
SPORTS FRONTIER
<続きを読む>
テニスECサイト運営最大手のケイ・プロジェクトインターナショナル(KPI、本社東京都渋谷区、シャチョウ薮田恵士氏)は3月1日、東京・渋谷に「KPI」のコンセプトショップをオープンした。オープンに先立ち、得意先メーカーを招待してオープニングレセプションを2月19日に開いている。
場所は、渋谷一丁目の真新しいキューピー本社ビルの2階。明治通りから入って直ぐだが、表参道沿いからも程近い好立地。事務スペース、ラウンジ、ストアを含めた面積は約65坪。2月中旬の入居とほぼ同じタイミングで、それまで兵庫県洲本市に構えていた本社も東京に移した。
「KPI」のコンセプトショップは焼く30坪。天井が高く、中2階を配置したり、オブジェとしての螺旋階段を配したり、凝ったつくりになっており、タッチパネルタイプのモニターやiPadを駆使したストアシステムなど最新のテクノロジーを最大限に利用したデジタル型ショップで、「日々進化していくIT時代に対応した新たなマーケティングを実現していく」(薮田夕奈副社長)狙いだ。「売り上げ目標は設定せず、情報発信基地として、KPIの世界観を発信していく」(薮田恵士社長)構想だ。
店舗コンセプトは「×(かける)」。ストア×デジタル、ピープル×サービス×デジタル、プロダクト×デジタル、さらに「社員同士、得意先、人と人との楽しい出会いがもたらす新たな価値の創造につなげていきたい」(薮田副社長)という。みんなを幸せにする5C(all HAPPY)、5R(all ENJOY)、5Sなどをキーワードとして設定。例えば5Cならカンファタブル、コンビーニエンス、コミュニケート、コラボレート、コンバイン、5Sはスーペリア、シー、シェア、サプライズ、サティスファイといった具合だ。
大型のマルチディスプレーを活用したインタラクティブなコンテンツも多彩に用意する。赤外線センサーが人の動きを検出することで、テニスゲームを楽しむこともできる。TV中継への切り替え、CM動画再生にも活用していく。リモートコントロールシステムのロボットも配置、ロボットショッピングが楽しめる他、マルチディスプレーで自在に組み合わせてバーチャルファッションを楽しむことも可能で、近未来型の先端ショップの出現と言っても良さそうだ。バーチャル試着では3月1日付でアップルストアで「テニコレ」も立ち上げた。
スタッフは社員2人、アルバイト2人の4人体制だが、オープン時からしばらくは洲本から4人応援を入れている。
テニスラケットはバボラ、スリクソン、ウイルソン、ヨネックス、プリンスをはじめほぼ網羅しており、シューズはアディダスとアシックスを二本柱として構成。アパレルはフィラ、エレッセ、ラコステ、バボラ、アディダス、プリンス、アシックス、スリクソンなどを取り揃えている。
中央には大型でフラットな島什器を配置、商品のプレゼンテーション、キャンペーンなどに活用する。「時代のニーズ、顧客のニーズは変わっていく。グローバルスタンダードをベースにそうした変化に柔軟に対応していく。情報発信の場、人が集まる場」(薮田副社長)を目指す。
KPIには、キープ・パフォーマンス・インディケイターというニュアンスも合意されているようで、分析、効率化、指標を構築、得意先にもフィードバックしていく。
今回の投資額は数千万円。年商は非公表だが、近年は10年以上に亘って「年率平均昨対120%ペースでの成長が続いてきている」(薮田社長)という。